夜の不安感

2003年7月26日
今日は簡潔に書く。

午後三時くらいに起きた。朝五時ごろから。お腹が超痛かった。何度もある。

それから食べて、身なりを正して弟と母との三人で出かけた。私、なんて色黒いのだろう。

写真屋さんにも行ったが、一枚、いい表情の写真があって、嬉しかった。浴衣姿もあり。水着姿もあり、アジサイもあり。

ダイエーで買い物をした。ゆった〜りと。弟と一緒で、なんだか嬉しかった。何も話さないけどね。

弟は一週間、お休みです。理由は良く、わからない、でも、脱臼しているからかな?(三角巾している。)でも、海に一泊か二泊か、旅行するらしい。あまりムリしないでね。あと、誕生日が近いということもあって、おめでとうの乾杯をしました。(家でね。)弟は高3まで飛び込みをしていました。でも、怪我して、高3ではあまりできませんでした。残念。3つ違いだよ。

CDを借りた。BoAのアルバム。大好き。

それから家に帰って食事。それからパソコンと悪戦苦闘。やっと、分かったよ、集合場所が。印刷もてこずって、もう、パニック状態。超不安。(昨日と同じ。)

私は夜になると、とても不安なります、この頃。不安時の薬を飲みます。(今度名前書くね。)それで、気分的に少しは楽になっているのかなぁ?わからない、でも、今はさっきよりはまし。今、しょうが、蜂蜜入り紅茶を飲んでいる。ホット。私は冷え性かな。

嬉しいこと、驚いたことを一つ書きます。何年も交信の無かった先輩から、昨日、転居のお知らせのお手紙が届いた。ほんと驚いた。嫌われたと思っていたから。随分迷惑かけた。ドイツまで行って、探した。ほんとにあの時は、嬉しかった。ドキドキしていた。健常だった!あの日の私に戻りたい。健常だった、私に。旅は興奮感をもよおすけど、私、35日間、人生で一番幸せな期間だった。あれから私、崩壊したの。派遣先で。それまでもずっと、兆候はあったけど。

先輩、何か、送ります。この日記、たまに見てやってください。わがままは言いません。とにかく葉書、ありがとうございます。今までは少ない期間だったけど、大いに感謝しています。

私は1997年の20歳の時に、一人で、35日間、イギリス、フランス、スペイン、イタリア、スイス、ドイツと廻りました。(お初の方へ。)途中、二回泣いた。でも、最高に幸せだった。特にスペインのサン・フェルミン祭と、ヴェネツィアが最高だった。世界中の中で、ヨーロッパが一番大好きです。でも、英語圏ではないよね。私、英語もろくに、話せません。ま、勉強してないから当たり前だけど。

最近、保育士かマッサージ関連かの仕事に絞った。子供って、かわいい。果てしもなく可愛い。天使。エンジェル。救世主。出かけると、必ず微笑みます。お母さんにばれない様に。マッサージは色々あるよね。つぼとか針とかスポーツ医学とか、リフレクソロジーとか、色々と。私にあった、仕事が見つかるといいな。

そして、今日は携帯電話と悪戦苦闘しました。メルアド作りました。でも、会社と家との連絡のみのために購入したので、(迎えにきてぇとか、仕事連絡とか)使わないかな。PCがあるし。それにしても、難しい。携帯のメルアドは、工夫しました。

明日は、「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」を劇場に見に行きます。起きられますように。朝型になりますように。健康になりますように。痩せますように。皆が幸せに一歩近づきますように。 蘭

追記 今深夜2時です。イケマセン。

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